2013年6月16日日曜日

テスト対策!

只今テスト対策中

今はお昼休憩です。


もうそろそろ後半戦、残りも集中して、きちんと勉強できるようにしていきます。

それでは。

2013年6月12日水曜日

期末テスト対策教室開放



期末テスト対策教室開放

日時
・615() 16:00~22:00
 18:20から40分 夕食休憩

・616() 10:00~15:00
 11:50から40分 食休憩


中間テストの時と同じように、無料の教室開放を行いたいと思います。この記事を読んでいらっしゃった方も参加できるようにしたいと思います。

対策希望の方は、期末テストの勉強ができるようなもの、学校の教材などを持ってきてください。

他のお友だちを誘ってきても大丈夫です。

2013年6月11日火曜日

受験用の社会科教材作成

初のオリジナル教材を作っています。
とはいえ、私は校正のお手伝いと、社会科の専門知識の提供がメインですが。。



ほとんどはSSS進学教室 西尾教室の森田先生の手によるものです。
並々ならぬ発想力と発想をを現実にする技術力・行動力を持った方です。ちなみに京都の某旧帝大出身で、抜群の知性をお持ちの方で、非常に尊敬しています。

パートナーと言うか、共に進む仲間として頼もしい限りです。

 入試科目の中でも、最も情報量が多い社会科のテキストを長年ほしいとは思っていましたが、これで現状で万全の教材が制作できたと思います。
歴史の流れからポイント、地理の資料と地図など、中1~中2の復習すべき内容と入試専用の知識など、受験社会としては理想的な教材ができたと思っています。もちろん公民も抜かりなしです。


早く使ってみたいなあ

2013年6月7日金曜日

まちがった個別指導について

よくある個別指導塾での風景

中学3年生の生徒と保護者が、入塾の説明を受けに来たとします。

保護者 「うちの子は、本当に基礎から分かっていないんですよ。学校の授業なんてまるでついていけなくて、宿題も出せていないんです」

塾の先生 「そうですか。では、分からないところまで戻って勉強していきましょう。
○○くんは、この進度表のどのあたりくらいまでなら自信があるかな?」

生徒 「うーんと、一般動詞の現在形は三単現のSがないやつなら大丈夫だけど、三単現のSが入ってくるといちおう分かるけど、ちょっと自信がない感じ。
過去形とかもいちおう分かっているけど、あんまり自信がないや。
不定詞とか受け身とかは、もうチンプンカンプンだよ」

塾の先生 「なるほど。分かりました。
勉強は基礎をしっかりと固めていくことが大切ですから、1年生の三単現のSの単元に戻って、そこから勉強していきましょう」
 
はい、ダウト!こうした指導をする塾はダメな塾です。
サイテーな指導方針です。

生徒の学習状況に応じた学習指導ができることが個別指導塾の強みですし、大切なことです。
ですが、上述のような指導の仕方では学習の成果はでにくいです。塾での指導というものが分かっていないと言わざるを得ません。
(※ しかし、こうした素人考えのイイカゲンな指導をしている個別指導塾も少なくないのが現状です。残念なことだと思います。)

上記のような指導方針がどこがダメなのでしょうか。
また、上記のような生徒をどう指導すべきなのでしょうか。

結論を言うなら、
学校の勉強についていけてない生徒でも、学校の進度に合わせた学習指導をすべき
なのです。

1年生の内容が不完全ならば、その単元にもどって復習していくという指導方針は、そこだけ聞くと間違っていないように思えます。
そうした指導も、不登校で学校に通っていない生徒ならばありなのかもしれません。

しかし、普通の生徒には学校の授業、そして定期テストがあります。学校の授業と塾の授業で、まったく異なった単元を扱うことはデメリットが大きいです。扱う単元が異なると、生徒は混乱してしまいます。

また、生徒は週に何コマも同じ教科の授業を授業で受講することができるわけではありません。週1回の授業だけで、1年生の単元に戻って授業を進めてもいつまで経っても学校の進度に追いつくことはできません。不可能です。塾の授業よりも学校での授業の方が多いのですから。正直普通レベル子でも余裕はそんなにありません。

単元を戻って授業を行えば授業は行いやすいですし、そのときだけ「分かった」と思って貰えることは簡単です。けれど1週間後には忘れてしまっているでしょう。また学校の授業と連動もしていませんので、学校の成績も上がらず、「塾で勉強しても成績があがらない。塾で勉強しても無駄だ」「勉強しても成績が上がらないのは、ボクがバカだからなのかな」などという気持ちを生徒に抱かせてしまいます。

繰り返し何度でも言いますが、学校の進度に合わせた学習指導をすべきなのです。
生徒の学習状況に合わせた指導は、その範疇で行うべきです。三単現や過去形がうろ覚えの生徒でも、簡単な現在完了形の問題は解くことくらいできます。1次方程式や連立方程式があやふやな生徒でも、二次方程式の解の公式は使えます。生徒の学習状況に応じて、学校の進度にあった範疇で指導内容を適切に設定するべきなのです。

学校の予習や復習(当塾では予習がベストだと考えていますが、復習型で考えている塾もあるでしょう)をしっかりしてもらうことで、生徒には混乱することなく勉強してもらい、学校の成績を上げてもらって、「勉強すれば、ちゃんと分かるし、成績も上がるんだ」ということを分かってもらいましょう。前学年の戻り学習などは、学校の授業が進まない夏休みや冬休みなどを使って行うのが良いでしょう。

九九ができないのに二次方程式とか、アルファベットが書けないのに現在完了形などというのは流石に無理がありますが、塾での指導は迂闊に進度をぶらさないことが大切です。

もちろん、過去のことが分かっていない生徒に内容を理解させるには、それなりのやり方があるのですが、そこは文章化するには長くなりすぎますし、来てもらえた生徒に身をもって体験していただこうと思います。

ではでは。

2013年6月6日木曜日

センター試験廃止へ

センター試験廃止へ 文科省、複数回の新テスト検討 

文部科学省は5日、大学入試センター試験を5年後をメドに廃止し、
高校在学中に複数回受けられる全国統一試験「到達度テスト」(仮称)
を創設して大学入試に活用する検討を始めた。

大学志願者の学ぶ意欲を引き出すことで高等教育の質を高め、
国際社会で活躍するグローバル人材の育成につなげる。
1979年に始まった共通1次試験以降、1回の共通テストが合否を
左右していた大学入試が抜本的に変わることになる。

<中略>

 90年にスタートしたセンター試験は共通1次と同様に年1回の実施。
受験生を1点刻みでふるい落とす手段として使われ、
基礎学力を測るという当初の目的が薄れているとの批判があった。
政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)が
6日から具体的な内容を協議。
9月をメドに、到達度テストの導入を含めた新しい大学入試の
あり方を安倍晋三首相に提言する。

 到達度テストは高校2年生以上の希望者を対象に年2~3回実施する。
フランスの大学入学資格試験「バカロレア」を参考に、
難易度の異なる3種類程度のテストを用意する案が浮上しており、
受験者は卒業後の進路などに応じてテストを選ぶ。

(日経新聞記事より転載)


http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASDG0505N_V00C13A6MM8000/

いやはや驚きました。
詳細は決まってませんが、これが仮に決まれば、日本の大学入試のシステムの根幹が変わりますね。これは大きな改革のひとつなのかもしれません。今後を見守っていきたいと思います。

「入試」というのは日本人の多くが経験する一大イベントです。
その中でも大学受験者の多くが受ける「統一テスト」の改革となると、多くの生徒たちの学力や物の考え方にまで影響を与え、ひいては日本の未来が大きく変ってくる重要なものです。



塾業をやってる私にとってもは当然大切ですが、今の小学生・中学生たちにとっても大きなものとなってくるでしょう。

2013年6月5日水曜日

ゴールを目指す意識



サッカー日本代表が5大会連続でワールドカップへの出場を決めました。

サッカーファンとしては万全な勝利ではないので、あまり喜べなかったのですが、それは選手や監督をはじめとしたスタッフたちがいちばん意識していることでしょう。

いくら華麗なパスをつなげているつもりでも、ゴールにはなりません。

これは、私たちの生徒にも言いますが、普段からゴール(目標)を意識していないといけない。

生徒たちの勉強面でのゴールは、志望校合格だったり、成績を上げるだったりしますが、この意識が学習そのものの質の向上の源になります。逆に成績が悪い生徒は、目標がなく、漫然と勉強しています。

学校から帰ってからも2時間は勉強しているのに、成績が良くないという人がいます。
そんなことを言って、塾を訪れる生徒に、テスト結果や内申の成績を聞いても、たいていは、「覚えてない」という答えが返ってきます。

そういう生徒の2時間は実に無駄が多いです。やろうと思えば15分で済むようなことを2時間かけて、しかも内容は決まって漢字や英単語や答えをひたすら写すような作業勉強勉」だけをしています。勉強してるつもりになっているだけです。

そして、勉強しているのに成績が上がらないと落ち込む。
逆です。「成績が上がらない勉強をしている」と気付いていない。
成績につながるような勉強をしていこうという考え方が浮かばないのです。

こうした状態から生徒の意識や勉強に対する姿勢を変えることが必要になってくるのです。
もちろん「意識を変えろ」と言葉で説明するだけで、長年の悪習がいっきに変わるわけではありません。

私はよく「問題を間違えてからが勉強」とよく言います。

自分で間違えた問題を修正できて初めて一人前というわけです。一問一問の○×をつけることは勉強ではありません。作業です。○の多さを確かめるのも勉強ではありません。ただの作業です。

×をどう修正するか、ここが勉強です。
成績が上がらない生徒ほど、赤で答えを書くだけで勉強した気になっています。
問題を修正して、問題を再度解き直す。これが勉強です。

・ 自分がどういうところで間違えていて、どういうところで得点できているのか。
・ 成績を上げるためにどういう問題を解けるようになればいいのか。
そういったことを、生徒自身に考えてもらいたいです。

そのためにも、課題消化のみに追われないようなスケジュール指導も必要です。
かなり手間暇もかかるかもしれない。傍から見ると泥臭い努力をしていると見られるかもしれない。

でもそれは実にかっこいいことだと私は思います。

だって、ゴールに近づくじゃないですか。決して華麗なプレーではないですが、確実にゴールに結びつく。この意識が大切です。

往年のサッカーの名選手、マルコ・ファンバステンはこう言いました。
9本の見事なゴールと10本の平凡なゴール、どちらを選べというなら僕は迷わず10本の方を選ぶよ

泥臭くてもいい。ゴールをゲットに貪欲になる事、それがまずは意識を変える第一歩だと思います。

2013年6月4日火曜日

生徒と役者の名言

長年塾をやっていると、生徒から教えられることも多いです。

それは思いがけない考え方だったり、生活上のヒントだったり、いつも思っていたことを簡潔な言葉で述べてくれたりと様々です。

去年ものすごい勢いで中3で成績順位を40位ほど上げ、内申点を5ほど上げた男子がいました。その子はいわゆるやんちゃで勉強には無気力な子で、計算力は抜群ですが、社会や英語なんかは伸び悩んでいたのですね。原因ははっきりしていて、勉強のやり方がないっていなかったのですが。

その彼が心を入れ替えて中2後半ごろから、塾に自習に来るようになり。私もたびたび指導をし、悪態をつきながらも成果が出てきたときに、こういったのです。

「なんだ、テストなんて覚えゲーじゃん」

「覚えゲー」というのは、テレビゲームの用語で、ある手順(パターン)を覚え、その通りにプレイすることで楽に攻略できたり、ゲームを進める上での有利・不利が発生しやすいゲームの総称です。

つまり、テストも一緒でパターンを覚え、身につける事が大事だと彼は言ったわけです。
これってすごい至言ですね。

コンピュータゲームに限らず、古来から多くのゲームいにおいて記憶力はゲームの上達に深いつながりがあります。ルールやパターンや定石を理解している者とそうでない者の間にはおのずと実力差が生まれます。


それは囲碁も将棋もコンピュータゲームもスポーツにだってあるわけですが、それをきちんと身につけているというのはそれだけの鍛錬をこなした技能の蓄積がある証拠です。

 パターンや定石とはいわゆる武道や芸能における「型(かた)」です。

勝てない人や下手な人ほど「型」ができていません。鍛錬ができておらず、技能の蓄積ができていないからですね。「型」というのは、行動や考え方の軸です。その軸があるから、なにかイレギュラーなことにもスッとその場で対応できます。だから強いわけです。
 
 去年亡くなられた歌舞伎役者の中村勘三郎さんは、小さい頃から歌舞伎の基礎、「型」を収得されてきたので、どんな演目でもある程度見たらだいたい再現できたそうです。型の基礎ができているから、あとは経験である程度カバーできると。

勘三郎さんは破天荒な脚本家の宮藤官九郎さんの脚本で舞台をやったり、英語で舞台をやったりと歌舞伎の革命児的なところがありましたが、こうおっしゃったことがあるそうです。

「型破りってのは型があるから言えるのであって、型が無ければ形無しだと」
型がしっかりできるから、新しいものをやっても認めてもらえんるだと。すばらしい名言です。

奇しくも、「型を作ることの大切さ」について中学生と名歌舞伎役者が同じ真理に到達していたのです。
これってすごいことですね。



2013年6月3日月曜日

英語の学習について

中学英語の学習の第一歩は「英文を自分の力で日本語に訳すこと」だと思っています。

特に書くことに特化された中学の英語はそうですね。


単純なことですが、和訳を行うと英語力は大きくつきます。
できれば、文法の要点を理解しながら、これを日常的に行うことができればいうことがありません。
特に、学校で勉強する教科書英語については、是非行って欲しいです。

学校や塾の先生の話を聞いて、「ああ分かった」ではなく、
「自分の力」で読み解くことが大切なのです。

しかしながら、これはなかなか難しいのです。
学校の予習で、教科書英語の読解をふつうに行うというのはかなりの困難が伴います。教科書改訂してから内容も難しくなりましたし、下手をすると大学生が教える場合、結構訳をでたらめに教える人も少なくありません。

何の手助けもなしに、教科書英語の読解を予習でスムーズに行うためには、少なくとも学校の成績で上位2割程度に入ってなければ難しいでしょう。

そこで、いくつかの個別指導塾では、ワークなどは使わず教科書の読解だけを授業で扱う場合もあります。
教科書を写させ、講師がそれを手伝いながら生徒に読解をしてもらうのです。
これを行うだけで大幅に成績が上がる生徒も少なくありません。教科書予習にそれだけのメリットがあることは確かです。

しかし、この教科書の読解は塾の授業で行うにも時間がかかります。
私としては文法の学習や、フォレスタなどのテキストを用いた演習も行いたいのです。
それはそれで大切なのです。
生徒に英語の授業だけで、週2~3回も塾に来て貰えるなら、なんだってやりたい放題ですが、塾へ通える時間制限や、授業料の予算制限なのでそれも難しいです。

こうしたことをジレンマにいろいろ授業のやり方を考えています。
英語の成績が上げにくいのは、こうした学習の困難なところがあるからです。


つまり、生徒には、

 できるだけ短時間に効率良く
 自分の力で教科書英語の読解を、
 予習で行って欲しい

わけです。
その中で、単語を覚えたり、文の成分(主語。動詞など)を考えて読み解く力を身につけていってもらいたいのです。

そのための方便として、塾などでよく行われる方法として

方法1
教科書の本文だけは宿題にしてノートに書いてきて貰い、訳だけ塾の授業を行う。
欠点
英語表現を覚えるために、英語を書いた直後に訳した方が覚えやすく、理解しやすいので、学習成果が上がりにくい。

方法2
教科書の本文は省略する、もしくはコピーをノートに貼るなどして、訳だけ塾の授業を行う。
欠点
やはり、英語を書いた直後に訳した方が覚えやすく、理解しやすいので、学習成果が上がりにくい。

方法3
学校で勉強したあとの復習で、読解を行う。
欠点
いちど、学校で授業を受けて内容を聞いたあとでは、自分の力で訳したという意義が薄くなる。効果が出にくい。

方法4
教科書ガイド」を参考にしてもらう。
欠点
意外とこれはかなり良いのです。教科書ガイドのできはとても良いです。
知り合いの塾では、生徒全員に教科書ガイドを買って貰っているところもあります。市販教材を生徒全員に買って貰うというのは、塾としてのハッタリはききませんが、生徒の成績を上げるためならなりふり構わないという態度は私も親近感を覚えます。
しかし、教科書ガイドもいろいろと難点は多いです。余分なページが多すぎる。生徒によってはヒントが多すぎる。
また基本的に自習用のテキストなので、授業で使うのには微妙。かといって、自習で使わせるには使いこなせない生徒が多い。そのため授業で使うのか自習で使うべきか微妙。

というわけで、既存のテキストや方法では効率良く短期間で、教科書の読解の演習を行うのは難しいと結論付けました。

そのため、ちょっと西尾教室の森田室長の力をお借りして、「English Notebook」というテキスト・プリントを使用していってみようと思います。非常に内容もよく高品質で、予習復習にうってつけだと思います

志が同じ仲間がいてよかったなあと思いますね。

2013年6月1日土曜日

復習について2

今日は前日の続き。

中高生にとって復習をするのは結構難しいことです。

なぜか?

復習というか勉強をする場所が周囲にないからです。

「自分の部屋ならある」という人も多いと思いますが、それは勉強をする場所としてきちんと機能していますか?その部屋は何のための部屋ですか?

ここがポイントです。
勉強・復習をきちんと自分の部屋でできるという中高生は、おそらく全体の30%もいません。

その理由は勉強できるように部屋の環境ができていないからです。
逆に勉強する以外の機能が部屋の中にはたくさんあるのではないでしょうか。
マンガ、小説、テレビ、パソコン、スマホ、ケータイ… etc.このうちのどれかがあったら、勉強をやれという方が難しいです。人間は弱く楽な方に流れますから。

でもこれって当たり前のことなのです。

プロの作家やマンガ家の人の中には、自宅とは別に仕事部屋を借りている人も多いです。
なぜなら、そこは「仕事するための部屋」になっているからです。自宅はあくまでくつろぎぎの場で、仕事をする部屋は別にあると、機能のすみわけをしているわけですね。「落ち着いて仕事をするためだけの場所」を持っているわけです。

大人でプロの職業人もこうなのだから、中高生が自分の部屋で勉強できないのは当たり前と言えば当たり前です。

「落ち着いて勉強するためだけの場所」を持っていないのですから。

自分の部屋で勉強するのならば、自分の部屋からベッドと勉強机以外は捨てる覚悟がなければいけない 。


それは大変なことですね。


だからこのSSSのような塾があるのです。

塾は勉強できる環境があります。適度な音楽やアロマなどリラックスできる環境もありますし、ここには冷たい飲み物を保存しておける簡易の冷蔵庫もあります。そしてなにより、何でも教えられる優秀な講師が必ずいます。

それもこれも、勉強・復習をきちんとしてもらうためです。

皆さんもどしどしSSSに来て、活用してくださいね。